・Sweatcoinって何?
・Sweatcoinは稼げるの?
・Sweatcoinの始め方は?
こんな悩みを解決できる記事を用意しました!
STEPNをはじめ、Aglet、今回紹介する「Sweatcoin」等の「Move to Earn」がバズっています。
バズっているのは、その手軽さが理由でしょう。
なんと、稼ぐ方法は「歩くだけ」。
え?そんなことで稼げるの?と思ったあなた……。
本当に、稼げます。
しかも、今回紹介する「Sweatcoin」は、今年の夏に暗号資産取引所に上場予定。
今始めれば、「先行者利益」を狙えますよ。
ただのサラリーマンが、子どもが産まれたことがきっかけで、お金の勉強を開始。
1年半勉強したら、暗号資産に行き着いていました。
娘は3歳半となり、投資総額250万円以上、暗号資産投資額50万円以上に。
そんなぼくが、Sweatcoinについて解説します。
※「すぐに始め方について知りたい!」という方は、「Sweatcoin(スウェットコイン)の始め方」へどうぞ!
Sweatcoin(スウェットコイン)とは?
Sweatcoinとは、今流行りの「Move to Earn」ゲームです。
「Move to Earn」って何?という方のために簡単に解説します。
「Move to Earn」とは、歩いたり走ったりと運動するだけでゲーム内通貨を稼げるゲームのことです。
中でも、Sweatcoinの特徴は4つ。
- 歩くだけで稼げる
- 稼いだ通貨で、寄付や商品交換ができる
- チャレンジに参加できる
- 今年の夏に通貨が上場予定
それぞれ解説していきます。
歩くだけで稼げる
Sweatcoinでは、1,000歩歩くごとに1SWCが稼げます。
現状、このSWCのレートがないため、どのくらいの価値か不明です。
ただし、寄付や商品と交換できる以上、価値があるのは間違いないでしょう。
ぼくは4月19日に初めて、約1ヶ月で319SWCまで貯まりました。
アプリを登録するだけで使えるので、ノーリスクで始められます。
通勤や散歩をする人は生活を変えなくても、勝手にSWCが貯まっていくでしょう。
稼いだ通貨で、寄付や商品交換ができる
Sweatcoinのアプリ上には、寄付や商品交換のマーケットがあります。
寄付できるのは、ウクライナや環境に関するもの。
商品とも交換できます。
寄付にも商品交換にも、もちろんあなたが稼いだSWCが使えますよ。
歩いて得られる通貨で、寄付や商品交換ができるなんて……。
仕事をするのがアホらしくなりそうですね……。
チャレンジに参加できる
Sweatcoinでは、様々なチャレンジに参加できます。
これは、1ヶ月で250,000歩歩くというチャレンジです。
チャレンジをクリアすると、全員に25SWC。運が良い人に250ドル分のAmazonギフト券が当たります。
次回のチャレンジも1か月で250,000歩歩くというもの。
このチャレンジをクリアすると、全員に25SWC。ラッキーな人に479ドルのApple Watchが当たります。
歩くだけで、通貨がもらえて、商品までもらえる可能性がある。
参加しない理由がないですね。
進行状況で自分がどれくらいの位置にいるか分かるので、みんなで参加している感覚になれます。
実際の友達を招待すれば、もっと楽しめそうですね。
今年の9/12に通貨が上場予定
今年の9/12にSWCという通貨が、暗号資産取引所に上場予定です。
1SWEATと暗号通貨が1対1で取引できるのは、この時だけです。
取引所に上場すると、ビットコインやイーサリアム等の暗号資産や円やドル等の法定通貨との取引ができるようになります。
どこの暗号資産取引所に上場するかは未定です。
しかし、日本円に換金するには、国内の暗号資産取引所に登録しておけば便利かと。
そして、今のうちに少し触っておけば、実際に換金するときに安心です。
おすすめはbitFlyer。
なぜなら、副業サラリーマン向けだからです。
このSweatcoinを始めようとしているあなたは、おそらく本業以外にも収入が欲しいと思っているはず。
bitFlyerの自動つみたてサービスは、一度設定すればその後の手間はありません。
コインチェックと違い、つみたて金額を変えたいときにも「即」変更できます。
副業サラリーマンにとって、一番大切なのは「時間」ですからね。
時間を無駄にしないように、今すぐ登録をおすすめします。
bitFlyerでは、今ならお得なキャンペーン中です。
bitFlyerでクレジットカードを作ると、特典が!
- カード利用金額の10%がビットコインになって返ってくる。(上限は1,000円)
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1は先着10,000名です。
こちらのクレジットカードを作るには、bitFlyerの口座が必要です。
まずはbitFlyerで口座開設しましょう。
口座開設済みの方は、bitFlyerクレカまでどうぞ。
話がそれました。すいません。
今年の夏に上場するから、今のうちに始めた方が良いのは分かった。
でも安全なのかな?
Sweatcoin(スウェットコイン)は安全?
結論から言うと、安全かどうか分かりません。
暗号資産の世界ではDYOR(Do Your Own Research)という言葉があります。
これは「自分で調べてね!」という意味。
変化の激しい暗号資産の世界では、何が起こるか分からないですから……。
始めるなら、「自分の責任」です。
ただし、Sweatcoinには安心要素が3つあります。
- 豪華な出資者
- 9,000万人以上のユーザーがいる
- 有名企業とタイアップ
豪華な出資者
日本で知っている人は、ほぼいないでしょうが「OKEx Blockdream Ventures」とは「OKEx」という大手暗号資産取引所の子会社です。
暗号資産を含むWeb3.0に投資する投資ファンドになります。
投資ファンドが入っているということは、「Sweatcoin」が見込みありと判断されたということ。
すべて調べましたが、そのほかも割と豪華な顔ぶれです。
9,000万人以上のユーザーがいる
始める人が多いということは、信頼の証。
信頼できないと、始められないですからね。
ちなみに、STEPNは53万人(2022年5月)です。
STEPNは先行投資が必要なので、単純に比較は難しいです。
ただ、同じく先行投資がいらないAgletが80万人と考えると、いかにユーザーが多いか分かると思います。
ユーザーがたくさんいると、少し安心しますよね。
有名企業とタイアップ
ここまでで、紹介した中でもAppleWatchとAmazonのギフト券は出てきましたよね。
過去には、NetflixやAdidasともタイアップしたこともあるそうです。
ふつうに考えて、見込みがないサービスと有名企業がタイアップするわけがないですよね。
AppleやAmazonからするとメリットがないですから。
なので、Sweatcoinの期待値は高そうなのも安心材料の1つ。
安心なのはわかってきたけど、1番重要なことを忘れてますね。
「稼げるかどうか」です。
Sweatcoin(スウェットコイン)は稼げるの?
Sweatcoinは、通貨が上場すれば稼げるようになるかと。
ただし、暗号資産の世界では、サービスが急にドロンと消えてしまうことも……。
資金を集めてサービスを始めなければ、そのまま資金だけ持ち逃げできますからね。
とはいっても、Sweatcoinを始めない理由にはならないかと。
- 豪華な出資者
- 9,000万人以上のユーザーがいる
- 有名企業とタイアップ
3つの安全な要素もありますし、そもそもSweatcoinを始めることは「ノーリスク」です。
なぜなら、無料で始められ、歩くだけで稼げます。
ぼくは、通勤するだけで、5,000歩くらい歩くので、1日に5SWC以上は稼げるわけです。
かかる時間は登録に1分だけ。その後は放置で問題ありません。
時間もお金も使わず、元々歩いていた時間がそのまま稼ぎになる。
「ノーリスク」で稼げる見込みがあるなんて……。
チャンスでしかないですよね。
Sweatcoin(スウェットコイン)の始め方
ここからは、実際の始め方を解説します。
登録は1分です。
上記からどうぞ。
5SWCもらえますよ。
ぼくはiPhoneなので、iPhone版で解説します。登録は1分です。Androidでも簡単だと思いますよ。
「Appleでサインアップ」する。
「モーションとフィットネスを許可」する。
「HealthKitを有効にする」
「歩数を有効」にして、「許可」する。
プッシュ通知を受け取りたければ「はい」にする。
個人的には、「いいえ」で良いと思います。
これもどちらでも構いません。
ぼくは「通知」をほぼ切っているので、「興味ありません」としました。
これで完了です。
完了したら「チャレンジ」にぜひ参加してみて下さい。
今なら2つのチャレンジが進行中です。
チャリティチャレンジと1か月で250,000歩を目指すチャレンジ。
ラッキーならApple Watchももらえますよ。
あわせて、無料で始められるAgletもおすすめです。
確認だけしてみては?
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