- NFTを始めたけど、今使っている暗号資産取引所でいいのかな?
- NFTを始めようと思っているんだけど、どの暗号資産取引所がよいか悩む。
- NFTをするのに今の暗号資産取引所でいいのか見直したい。
こんな悩みにお応えする記事を準備しました。
結論をいうと、GMOコインがNFT向けの暗号資産取引所です。
なぜなら、NFT購入に必要なETHの送金手数料を無料にできるからです。
資金の分散はちょっとって方はひとつ持ちで大丈夫。
【総合力】暗号資産取引所を1つ選ぶならビットフライヤーがおすすめな3つの理由
正直、資金が分散しても困らないひとだけ、GMOコインを開設しましょう。
資金がない方は、お戻りいただいて結構です。
GMOコインで口座開設する
GMOコインのデメリット
はっきり言って、ビットコインが欲しいなら、他の暗号資産取引所が良いです。
ビットコインの還元が魅力な暗号資産取引所があるので。
具体的には、こちらの記事をご確認ください。
デメリットはこれくらいですね。
万能な暗号資産取引所なんてありません。
次はGMOコインのメリットを解説してきます。
GMOコインのメリット
GMOコインのメリットは2つです。
- 取引所でETHを入手すれば利益になる
- 送金手数料が無料
取引所でETHを入手すれば利益になる
GMOコインの取引所でETHを入手すると0.01%分の還元があります。
159,601円×0.065=10,374.065円
約定代金が10,375円になっているため、0.01%の還元が確認できます。
Makerと記載があるので、ややこしいですよね。
方法はスマホでは指値注文。
Web版では指値注文から「Post-Only」にチェックするだけ。
通常は手数料無料なので、還元があるのは地味にメリットです。
送金手数料が無料
ETHをメタマスクに送る手数料が無料です。
NFTを買うためにETHは欠かせないので、確実に節約になります。
ここでは最もメジャーなコインチェックと比較してみましょう。
コインチェックの送金手数料
※ETHのレートを200,000円としています。
銀行の振込手数料を考えると、だいぶ高いですよね。
「ぼったくりかよ」と思ってしまいますね。
続いて、GMOコインにいきしょう。
GMOコインの送金手数料
GMOコインの送金手数料は「無料」。
ありがたいですよね。
1,000円分のETHがあれば、0.001ETHの作品を5回ミントできますからね。
NFTプロジェクトは追いきれないほどの数なので、節約しておくに越したことはありません。
主な暗号資産取引所が送金手数料がかかる以上、「無料」には絶対に勝てないですね。
GMOコインで口座開設する
ここまで言っても動かない人が大半なのは知っています。
実際に、動いた人だけが稼げる世界なので、使いもしないのは稼ぎたくないということですよね。
ぼくは、NFTの含み益が200万円を超えています。
まあ、お任せします。
まとめ
GMOコインは、送金手数料が無料なのでNFT向けでしたね。
NFTは基本的にETHを使いますから。
メリットは2つ。
- 取引所でETHを入手すれば利益になる
- 送金手数料が無料
ただし、送金手数料無料とはいえ、ビットコインは他の暗号資産取引所に軍配があがります。
とはいえ、GMOコインはETHを取引所で入手でき、メタマスクにETHを無料で送金可能。
なので、NFT向けはGMOコイン一択です。
少しあおり気味だったので、
気分を害した方もいたかもしれませんね。
お詫びです。
ここまで読んでくれた方には、資金をつくる方法をお伝えします。
こちらは読まなくてもいいですが、GMOコインの口座開設はお忘れなく。
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