【NFT向け】暗号資産取引所はGMOコイン一択な理由

NFT
  • NFTを始めたけど、今使っている暗号資産取引所でいいのかな?
  • NFTを始めようと思っているんだけど、どの暗号資産取引所がよいか悩む。
  • NFTをするのに今の暗号資産取引所でいいのか見直したい。

こんな悩みにお応えする記事を準備しました。

結論をいうと、GMOコインがNFT向けの暗号資産取引所です。

なぜなら、NFT購入に必要なETHの送金手数料を無料にできるからです。

ひーさ
ひーさ

NFTを70点以上保有する

ぼく(@hi_sa_free)も実際につかっています。

ご安心ください。

資金の分散はちょっとって方はひとつ持ちで大丈夫。

【総合力】暗号資産取引所を1つ選ぶならビットフライヤーがおすすめな3つの理由

正直、資金が分散しても困らないひとだけ、GMOコインを開設しましょう。

資金がない方は、お戻りいただいて結構です。

GMOコインで口座開設する

GMOコインのデメリット

はっきり言って、ビットコインが欲しいなら、他の暗号資産取引所が良いです。

ビットコインの還元が魅力な暗号資産取引所があるので。

具体的には、こちらの記事をご確認ください。

デメリットはこれくらいですね。

万能な暗号資産取引所なんてありません。

次はGMOコインのメリットを解説してきます。

GMOコインのメリット

GMOコインのメリットは2つです。

  1. 取引所でETHを入手すれば利益になる
  2. 送金手数料が無料

取引所でETHを入手すれば利益になる

GMOコインの取引所でETHを入手すると0.01%分の還元があります。

159,601円×0.065=10,374.065円

約定代金が10,375円になっているため、0.01%の還元が確認できます。

Makerと記載があるので、ややこしいですよね。

方法はスマホでは指値注文。

Web版では指値注文から「Post-Only」にチェックするだけ。

通常は手数料無料なので、還元があるのは地味にメリットです。

送金手数料が無料

ETHをメタマスクに送る手数料が無料です。

NFTを買うためにETHは欠かせないので、確実に節約になります。

ここでは最もメジャーなコインチェックと比較してみましょう。

コインチェックの送金手数料

ETHの送金手数料は1,000円です。

※ETHのレートを200,000円としています。

銀行の振込手数料を考えると、だいぶ高いですよね。

「ぼったくりかよ」と思ってしまいますね。

続いて、GMOコインにいきしょう。

GMOコインの送金手数料

GMOコインの送金手数料は「無料」

ありがたいですよね。

1,000円分のETHがあれば、0.001ETHの作品を5回ミントできますからね。

NFTプロジェクトは追いきれないほどの数なので、節約しておくに越したことはありません。

主な暗号資産取引所が送金手数料がかかる以上、「無料」には絶対に勝てないですね。

GMOコインで口座開設する

ここまで言っても動かない人が大半なのは知っています。

実際に、動いた人だけが稼げる世界なので、使いもしないのは稼ぎたくないということですよね。

ぼくは、NFTの含み益が200万円を超えています。

まあ、お任せします。

まとめ

GMOコインは、送金手数料が無料なのでNFT向けでしたね。

NFTは基本的にETHを使いますから。

メリットは2つ。

  1. 取引所でETHを入手すれば利益になる
  2. 送金手数料が無料

ただし、送金手数料無料とはいえ、ビットコインは他の暗号資産取引所に軍配があがります。

とはいえ、GMOコインはETHを取引所で入手でき、メタマスクにETHを無料で送金可能。

なので、NFT向けはGMOコイン一択です。

ひーさ
ひーさ

少しあおり気味だったので、

気分を害した方もいたかもしれませんね。

お詫びです。

ここまで読んでくれた方には、資金をつくる方法をお伝えします。

ASPのセルフバックで10万円を作る方法【審査なし】

こちらは読まなくてもいいですが、GMOコインの口座開設はお忘れなく。

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