フリーランスになりたい2児のパパ、ひーさです。
ぼくに興味がないことは承知の上、自分語りさせていただきます。
この記事では
- ひーさの自己紹介
- NFTとの出会い
- ひーさの夢
を伝えたいと思います。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
自己紹介
- 石川県金沢市出身
- 両親はさらに田舎の能登出身
- 30代中盤
- 4歳、0歳のパパ
- ツイッターのフォロワーはもうすぐ1000人
- 転職2回
- フリーランスに憧れるもなぜか会社員に戻ってしまう
今は育休中で、妻と0歳児とまったり過ごしています。
期間は来年の8月までです。
この日本で、なぜそんな一歩を踏み出せたのか気になりますよね。
育休とるのはまだまだハードル高いですから。
とはいえ、ぼくもかなり迷いました……。
きっかけはNFTに出会い、まわりに勝手に勇気づけられたことです。
その辺の話は少し後にします。
少し昔語りをさせてください。
会社員になることに疑問
そもそもですが、大学生のときに「なぜ一斉に会社員にならないといけないのか?」すごく疑問に思っていました。
15年近く前、まだまだ大手にいけば安泰みたいな空気感の中なので、めっちゃひねくれてますよね。
周りが一斉に就活に励む中、ぼくだけなにもしないんですから。
その流れで大学を1年休学し、「海外放浪の旅」に出ました。
最初に選んだ国は「トルコ」。
最初の国にしては、なかなかディープですよね。
その後もヨーロッパを中心に、15か国ほど放浪。
ここでは価値観の変化は生まれたものの、戻ってきてからは流れに逆らえず会社員に。
会社員生活
- 新卒でグレーな東証1部
- 転職でブラック東証1部
- 転職でグレーな中小企業(なう)
疑問は持ちながらも、新卒でそれなりの会社に入社。
転職を2回し中小企業に在籍中です。
ここで育休取得中。
10数年の会社員生活で印象に残っていることがあります。
それは、新卒時代の上司に「お前変わっているよな」と言われたことw
今思い返すと、いろいろと異端児みたいなことをしてきています。
異端児エピソード
- 小学生の時には、制服の公立校を私服OKに変えた
- 中学生の時には、友達に誘われ入部した野球部で「県1位」「北信越3位」に
- 高校生では、いきなり「バスケに転身」
- 大学では、ゼミに1度も出席せず卒論を提出し卒業
- 社会人では、上司に相談なしに新規を取ってくる
ほかにもいろいろありますが、これくらいに。
自分で書いてみて思ったのですが、何となく順風満帆に過ごしてそうですよね。
それでも挫折は経験してます。
初めてのチャレンジで挫折
自分を変えたくてオーストラリアに語学留学し、謎の病気になり帰国…。
お金も貯めたし、会社も辞めたし、大好きだったクラブチームからも離れたし…。
これが人生で初めて、自分の力だけでチャレンジしたことです。
この時はどん底で、なかなか立ち直れなかったなー。
この後にも、
- ブラック企業で消耗し精神科に電話するも、一カ月先まで予約できなかったから逃げた
なんてこともありましたが。
後にも先にも、これが一番の挫折。
ブラック企業から逃げた後に転機が。
NFTとの出会い
NFTと出会ったのは、2021年11月ごろのイケハヤさんのVoicyです。
このころは、子どもが産まれたことをきっかけにお金の勉強を始め、副業も始めていました。
でも全く稼げなくて悩んでいた時に、めっちゃ楽しそうに話すイケハヤさんの声が。
心からワクワクして話しているように感じました。
そんなワクワクに釣られて、何も知識がないNFTの世界に。
そっこーでDiscordに入りましたが、なにも発言できませんでいたがねw
そんなこんなで始めてのNFTも入手。
半信半疑で「CNP」を買った後にやっと初めての発言を。
「CNPJ」のうじゅうなさんをはじめ、みなさんのチャレンジをみて、勝手に勇気づけられ育休に至りました。
(育休の話については、また何かにまとめてコンテンツにしたいと思います。Brainとか?)
今では、NinjaDAOを中心に、マネリテDAOで「こどもとお金Wiki」の編集に携わったり、NinjaDAO派生のCryptoNinjaAgentという闇の組織で暗躍する日々を過ごしています。
ひーさの夢
ぼくには2つの夢があります。
- 世界中を旅して、好きな土地に移住すること
- 子どもに環境を与えられる親になること
世界中を旅して、好きな土地に移住すること
ぼくは、いろいろなところを旅するのが好きです。
日本ももちろんすきですが。
妻も漠然とそんな生活を夢見ている。
なので一緒にやりたい。
フリーランスになりたい理由です。
子どもに環境を与えられる親になること
すこし過激な発言になるかもしれませんが、日本の学校教育は、労働者を育てる教育です。
なので、労働者である自分が育った環境と同じ環境で育ってほしくない。
少しでも先進的な教育を受けてほしいと思っています。
ここについては、妻とは話したことはない。
というのも、うちの妻は教育系の某企業で働いているのでw
まあたぶん妻もわかっているとは思いますが。
これからも「ひーさ」をよろしくお願いします
急ごしらえだったので、まとまりのない記事になりましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。
気が向いたら加筆修正していきたいです。
もうちょっと深掘りしたいこととかあれば、DMとかコメントいただければ答えられる範囲で答えます。
今後ともひーさをよろしくお願いいたします。
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