- NFTを始めたいけれど、詐欺が多いと聞くから心配。
- 初心者向けのNFTを知りたい。
- NFTを持っているけれど、今のところ持っているだけで楽しくない。
そんなあなたの悩みを解決する記事を作りました。
結論から言うと、「Yokai Breeders」(ヨーカイ ブリーダーズ)に注目しましょう。
というのも、「Yokai Breeders」は、NFTの詐欺対策をゲームで学ぶというコンセプトになっています。
初心者にはピッタリなNFTですよ。
NFTを150点以上所有する
ぼくが解説していきます。
最初に、暗号資産口座をお持ちでない方、メタマスクをお持ちでない方は準備が必要です。
準備ができたら次に進んでください。
NFTについて知っている方は~まで飛びましょう。
NFTを初心者向けに解説
NFTとは「Non Fungible Token」(ノン ファンジブル トークン)の略です。
直訳すると「非代替性トークン」になります。
初めての方は「何それ?日本語に訳しても意味がわからない…。」となりますよね。
NFTとは、ひとことで表すなら「世界に1枚しか存在しないデータ」です。
「うーん、それでも少し難しい…。」となりますよね。
具体的には、以下の画像が「PFP」と言ってNFTの一例です。
「PFP」とは、アイコンのこと。
NFT化することで、このデータはあなたの所有であることを証明できます。
「そんなの普通じゃない?」と思うでしょう。
しかし、kindleを例にすると、あなたが購入した書籍はあなたのものではありません。
厳密にいうと、Amazonの所有するものを借りているだけです。
なので、読み終わったものを転売できません。
ここが「所有する」とは、大きく異なる点です。
NFTは、あなたのものなので、転売し利益を得ることもできます。
「ただの画像でしょう?」と思いますよね。
ただし、このNFTが1枚50万円ほどの値に。
海外からトレンドが始まり、日本でも関口メンディさんを始め、山田孝之さん、赤西仁さんなどアイコンにする人が出てきています。
みなさん「NFT」で着飾って、自分を表現していますね。
日本でも「CNP」や「LLAC」「APP」など有名プロジェクトが。
トレンドに乗り遅れないようにしましょう。
日本ではまだ1万5000人ほどと言われています。
まだまだ先行者優位を狙えますね。
では、この「Yokai Breeders」とは、どのようなプロジェクトなのか解説していきます。
NFTゲーム「Yokai Breeders」の特徴
「Yokai Breeders」は、NFTの技術を活用した「育成バトルゲーム」です。
ざっくりとゲーム内容をまとめると。
まず、あなたが所有するNFTから「ヨーカイ」というモンスターを召喚。
その「ヨーカイ」を育て、他のプレーヤーとのバトルに使えます。
さらに「ヨーカイ」の中には「giveaway詐欺、DM詐欺等」をモチーフにしたものが。
育成バトルゲームを楽しみながら「詐欺対策」を学べるゲームです。
こちらのプレスリリースをまとめました。
すでに他のプロジェクトと
コラボレーションが決まっています!
NFTプロジェクトとのコラボレーション
2023年2月2日現在、「CNP Rookies」「VeryLongCNP」「わふくジェネ」「Tokyo Alternative Girls」の4か所とのコラボレーションが公表されています。
まだリリースしていないプロジェクトですが、コラボレーションが決まっているということは、注目度が高いプロジェクトということですね。
さらに「ファウンダーのSedoさん」が、あの「イケハヤさん」と対談をしました。
※対談内容のnoteでも貼る
今後も対談の情報や、他のプロジェクトとのコラボレーション情報が出てくると思います。
公式Twitterはフォロー必須です。
あとdiscordに入っておきましょう。
discordは初めての方には、注意が必要です。
基本的にDMは無視しましょう!!
最低限の詐欺対策はこちらをご確認ください。
NFTの販売
NFTの販売情報をまとめておきます。
- 販売時期:2023年3月予定
- 販売価格:0.001ETH予定
- 販売方法:ALを配布する
NFTの販売時期
2023年3月予定です。
情報が出れば、更新します。
NFTの販売価格
販売価格は0.001ETHで、日本円に換算すると200円ほどです。
厳密にいうと、ガス代という手数料がかかります。
なので、場合によっては1,000円以上必要なことも想定されます。
というのも、ガス代は日時によって変動するからです。
よほどでなければ、1,000円以内で買えるでしょう。
1,000円で先行者になれるなら
試す価値ありですね。
NFTの販売方法
NFTの販売にあたり、AL(アローリスト)というものが配られます。
ALとは、優先的に購入できるように配布される権利のこと。
NFTの世界では、このALを持っている人に先行販売されることが通例です。
ALがないと二次流通で購入することになるので、0.001ETH以上で購入することになります。
ただし、今から準備しておけば、3月の販売までにALをゲットできるかもしれません。
そのためには公式Twitterとdiscordには参加必須です。
さらに、事前準備は怠らないようにしましょう。
NFT向けの暗号資産取引所はGMOコイン一択です。
そしてメタマスクというNFT保管のウォレットを作りましょう。
まとめ
現状は、「Yokai Breeders」の情報はあまり出ていません。
3月にNFTが販売開始予定なので、情報が出次第、更新していきます。
続報をお待ちください。
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